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ネットで「定期保険 ランキング」と検索すると、定期保険ランキングを掲載したサイトがズラリ並びます。
それらを閲覧すると、Aサイトでは1位だった定期保険がBサイトでは全くランキング外だったりします。

なぜこんな結果になるのかと言えば、サイト運営者それぞれに狙いがあるからです。

すなわちサイト運営者が売り上げを多くしたい定期保険をランキング1位に持ってくることがあるのです。

買い物などに行くと、よく「人気N0.1!」「売れています!」というようなポップを目にすることがあると
思いますが、あれはそう書くと、売り上げが伸びることがわかっているからです。

ただし一方では、誠実に調査をして「定期保険ランキング」として掲載しているサイト運営者もいるので、
いくつかのサイトだけを見て、その定期保険の良し悪しを決めつけるのは誤りだということを理解しておかなければなりません。

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先にご説明した通り、狙いが有る定期保険ランキングと誠実な定期保険ランキングがありますので、そんな状況の中「ランキングを活用して定期保険を選びたい!」と言われるなら、ランキングに信憑性を持たせるためにも、各サイトのランキングを数値化して、その合計ポイントでランキングし直す(ポイントランキング)ことで、より有意性のある定期保険ランキングに近付けることができるのではないかと思います。

そこで次の作成手順で “定期保険ポイントランキング”を作成しました。

1. 定期保険ランキングを掲載している20サイト前後を調査
2. サイト毎に1位~3位にランクインしている定期保険商品をチェック
3. 1位の商品に3点2位の商品に2点3位の商品に1点を付与し、その合計ポイントの高い順に定期保険ポイントランキングとして順位付け

Aサイト
1位 定期保険「アクサダイレクトの定期保険2」(アクサダイレクト生命)
2位 定期保険「ブリッジ」(オリックス生命)
3位 かぞくへの保険(ライフネット生命)
Bサイト
1位 スーパー割引定期(メットライフ生命)
2位 ファインセーブ(オリックス生命)
3位 ブリッジ(オリックス生命)
Cサイト
1位 スーパー割引定期保険(メットライフ生命)
2位 メディフィット定期(メディケア生命)
3位 定期保険プレミアム(チューリッヒ生命)
Dサイト
1位 定期保険プレミアム(チューリッヒ生命)
2位 スーパー割引定期保険(メットライフ生命)
3位 定期死亡保険「あいぷらす」(コープ共済)
Eサイト
1位 ファインセーブ(オリックス生命)
2位 平準定期保険(メットライフ生命)
3位 定期保険プレミアム(チューリッヒ生命)
Fサイト
1位 スーパー割引定期保険(メットライフ生命)
2位 定期保険プレミアム(チューリッヒ生命)
3位 ブリッジ(オリックス生命)
Gサイト
1位 定期保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
2位 平準定期保険(メットライフ生命)
3位 ファインセーブ(オリックス生命)
Hサイト
1位 スーパー割引定期保険(メットライフ生命)
2位 定期保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
3位 定期保険2(アクサダイレクト)
Iサイト
1位 ファインセーブ(オリックス生命)
2位 平準定期保険(メットライフ生命)
3位 定期保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
Jサイト
1位 1年組み立て保険(ネオファースト生命)
2位 かぞくへの保険(ライフネット生命)
3位 スーパー割引定期保険(メットライフ生命)
Kサイト
1位 ブリッジ(オリックス生命)
2位 スーパー割引定期保険(メットライフ生命)
3位 かぞくへの保険(ライフネット生命)
Lサイト
1位 定期保険2(アクサダイレクト)
2位 スーパー割引定期保険(メットライフ生命)
3位 かぞくへの保険(ライフネット生命)
Mサイト
1位 ブリッジ(オリックス生命)
2位 かぞくへの保険(ライフネット生命)
3位 定期保険2(アクサダイレクト)
Nサイト
1位 スーパー割引定期保険(メットライフ生命)
2位 ブリッジ(オリックス生命)
3位 楽天生命ラブ(楽天生命)
Oサイト
1位 ファインセーブ(オリックス生命)
2位 平準定期保険(メットライフ生命)
3位 定期保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
Pサイト
1位 定期保険2(アクサダイレクト)
2位 かぞくへの保険(ライフネット生命)
3位 ファインセーブ(オリックス生命)
Qサイト
1位 かぞくへの保険(ライフネット生命)
2位 定期保険2(アクサダイレクト)
3位 1年組み立て保険(ネオファースト生命)
Rサイト
1位 ブリッジ(オリックス生命)
2位 スーパー割引定期保険(メットライフ生命)
3位 かぞくへの保険(ライフネット生命)
Sサイト
1位 ブリッジ(オリックス生命)
2位 かぞくへの保険(ライフネット生命)
3位 スーパー割引定期保険(メットライフ生命)

 

以下に定期保険ポイントランキングを掲載します。

各定期保険の保険料については、正確を期すためにも、あなた自身で必ずご確認をお願いします

スーパー割引定期保険(メットライフ生命):25点
1位 5回
2位 4回
3位 2回
30才男性 死亡保険金1,000万円 10年定期 ファーストクラス 1,140円

健康状態によって、3つの保険料率(リスク細分型保険料率)が適用され、健康体の人ほど安い保険料で加入することができます。3つの保険料率とは非喫煙優良体(ファーストクラス)の人対象、非喫煙標準体(セカンドクラス)の人対象、喫煙優良体(サードクラス)の人対象の料率です。ファーストクラスの保険料と通常の保険料とを比べると、年齢にも寄りますが50%強割引になります。
保険金額(500万円~3,000万円)と保険期間(10年、20年、60歳、65歳)をそれぞれ4つから選択することができます。
不慮の事故による傷害を直接の原因として、その事故の日からその日を含めて180日以内に所定の身体障害状態になられた場合は、その後の保険料の払い込みが免除されたうえで保障が継続します。
ブリッジ(オリックス生命):18点
1位 4回
2位 2回
3位 2回
30才男性 死亡保険金1,000万円 10年定期 1,310円

ネットで完結の定期保険。保険金額を500万円~3,000万円まで100万円単位で自由に申し込めます。また医師への診査は必要なく、ネットでの告知書への入力で加入の是非が判断されます。22歳~39歳の方で保険金額が1,500万円を超える場合と40歳~60歳の方で保険金額が1,200万円を超える場合は、過去2年以内に健康診断または人間ドックを受けていることが条件となります。保険期間は10年満了から30年満了まで、あるいは60歳満了から80歳満了まで5年刻みで選べます。
不慮の事故により、約款所定の身体障害の状態になられた場合、以後の保険料の払込みは免除され、そのまま保障が継続します。
かぞくへの保険(ライフネット生命):15点
1位 1回
2位 4回
3位 4回
30才男性 死亡保険金1,000万円 10年定期 1,230円

ネットで完結の定期保険。保険金額を500万円~1億円まで100万円単位で自由に申し込めます。診査は基本的にネットによる告知により判定されますが、年齢ごとに上限が定められており、それ以上の保険金額での申し込みの場合は健康診断書の提出が必要になります。契約できる年齢は20歳以上65歳以下の方です。保険期間は10年、20年、30年、あるいは「65歳まで」、「80歳まで」より選択できます。10年、20年、30年のいずれかを選択した場合は、満了日の翌日に自動更新されます(ただし更新時の年齢が79歳以下)。
約款所定の障害状態になった場合には、保険料の払い込みが免除されます。
4位 定期保険2(アクサダイレクト):13点
1位 3回
2位 1回
3位 2回
30才男性 死亡保険金1,000万円 10年定期 1,240円

この保険に加入すると、無料でセカンドオピニオンサービス(T-PEC)が受けられます。これは日本の名医に無料で相談することができるサービスで、通常なら入会金54,000円、月会費10,800円の費用が掛かるのですが、それが無料になるということです。不慮の事故により約款所定の障害状態になられた場合、以後の保険料の払込みは免除され、そのまま保障が継続します。保険期間10年が満了した際、再度告知をして所定の基準を満たすと、更新時より安い保険料で継続できる健康チャレンジ(再加入制度)があります。
4位 ファインセーブ(オリックス生命):13点
1位 3回
2位 1回
3位 2回
30才男性 死亡保険金1,000万円 10年定期 1,310円

保険金額は200万円から5,000万円まで100万円単位で選べます。保険期間は10年などの年満了か、60歳までなどの歳満了を選ぶことができます。
不慮の事故により、約款所定の身体障害の状態になられた場合、以後の保険料の払込みは免除され、そのまま保障が継続します。同じオリックス生命のブリッジとの違いは、ファインセーブは郵送での申し込みになるところと、最長90歳まで自動更新できるところです。
6位 平準定期保険(メットライフ生命):8点
1位 0回
2位 4回
3位 0回
30才男性 死亡保険金1,000万円 10年定期 約2,400円

スーパー割引定期保険のリスク細分型保険料率が適応できない体況の方が加入でいる保険。そのため保険料はスーパー割引定期保険よりかなり高くなります。不慮の事故(疾病を原因として発生したものは含みません)による傷害を直接の原因として、その事故の日からその日を含めて180日以内に所定の身体障害状態に該当されたとき、以後の保険料払込みは免除され、自動的に養老保険(82歳満期)に変更され、82歳の時に満期金が受け取れます。
7位 定期保険プレミアム(チューリッヒ生命):7点
1位 1回
2位 1回
3位 2回
30才男性 死亡保険金1,000万円 10年定期 1,050円(非喫煙優良体型の場合)

「たばこを吸わない・血圧が会社の基準値を満たす方」の保険料を最大41%割引いた定期保険です。保険期間・保険料払込期間は10年更新・55歳満了・60歳満了・65歳満了・70歳満了から選べます。保険金額を500万円~1億円まで100万円単位で自由に申し込めます。なお最低保険金額の設定があり、20歳~44歳:1000万円/45歳~69歳:500万円と規定されています。またメディカルサポートとして、ガン専用メンタルケアサービス、健康・介護相談サービス、セカンドオピニオンサービスなどが付帯されます。
7位 定期保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命):7点
1位 1回
2位 1回
3位 2回
30才男性 死亡保険金1,000万円 10年定期 1,250円(非喫煙者健康体の場合)

一年以上の喫煙有無と、BMI(肥満度)と血圧が会社規定の範囲内であるかどうかで、保険料率が4つに分けられて適用される定期保険。非喫煙優良体の場合、標準体の保険料と比較すると29%程度割安になります。保険期間は契約の更新ができる「年満了タイプ」と更新のない「歳満了タイプ」から選べます。「年満了タイプ」なら、健康状態にかかわらず、90歳まで自動更新できます。
9位 1年組み立て保険(ネオファースト生命):4点
1位 1回
2位 0回
3位 1回
30才男性 死亡保険金1,000万円 1年定期 不明

「毎年保険を見直したい」という人向けの定期保険。何もしなければ、毎年自動更新(最長90歳まで)されますので、その都度保険料は上がっていきます。死亡保障は500万円~1億5,000万円まで自由に設定できます。
当面保障は欲しいが、できるだけ保険料を抑えたいという人向けの保険。
10位 メディフィット定期(メディケア生命):2点
1位 0回
2位 1回
3位 0回
30才男性 死亡保険金1,000万円 10年定期 1,214円

ネットでの申込みに限定し、保障内容をシンプルにすることで保険料を抑えた定期保険。診査についても基本的にネットの入力画面にしたがって入力するだけで完了しますが、契約年齢40歳以上かつ保険金額2,000万円超の場合や、告知内容等によっては、健康診断書の提出が必要になることがあります。保険期間は10年、60歳、65歳、80歳より選べます。不慮の事故による傷害によりその事故の日から180日以内に所定の障害状態になった場合、以後の保険料の払込みが免除されます。
11位 定期死亡保険「あいぷらす」(コープ共済):1点
1位 0回
2位 0回
3位 1回
30才男性 死亡保険金1,000万円 10年定期 1,200円

最低300万円~最大3000万円までの保障に加入できます。18歳以上59歳以下の方は生命保障が300万円の場合、入院特約や新がん特約などの特約を必ず付加する必要があります。60歳以上70歳以下の方は生命保障単体(300万円)での加入が可能です。
11位 楽天生命ラブ(楽天生命):1点
1位 0回
2位 0回
3位 1回
30才男性 死亡保険金1,000万円 10年定期 1,280円

ネットからの申し込みで契約完結。楽天カードでの保険料支払いで、保険料の1%分のポイントが貯まります。
不慮の事故で所定の身体障害状態になったら、それ以降の保険料の支払は不要です。保険料の支払期間は10年、55歳満了、60歳満了、65歳満了、70歳満了より選べます。保険金額は1,000万円~5,000万円まで、500万円単位で選択できます。

以上、定期保険ポイントランキングです。

通常の定期保険ランキングよりも信憑性のあるランキングだと言えますので、有効にご活用いただきたいと思います。

なお、「これだ!」と言った定期保険が見つかりましたら、必ずその商品を販売している保険会社から資料などを取り寄せるか、実際にプランを作成してもらうなどして、ご自分の目で中身の確認をするようにしてください。

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