title_bar87

インターネットで「医療保険 ランキング」と検索すると、医療保険ランキング関連のサイトがズラリと出てきます。
それらを1つ1つ見ていくと、同じ生命保険会社の同じ医療保険なのに、サイトによって全くランキングが
異なるということがわかります。

なぜこんなことが起きるのかと言うと、サイト運営者がそれぞれの思惑で「医療保険のランキング」を
決定しているからです。

この思惑と言うのは、サイト運営者が売り上げを上げたい医療保険を上位にランクインさせるということです。

これはスーパーなどでもよく目にしますが、売りたい商品に「今週の売れ筋N0.1!」とか「今月一押しの
商品!」
などとしてポップを掲げると、その商品がよく売れるので、同じ効果を狙っているのです。

もちろんサイト運営者の中にも、真面目に調査・比較検討をして「医療保険ランキング」として掲載している人がいますので、少数のサイトだけを見て、その医療保険の「良い・悪い」を決めつけるのは良くないということを理解しておかなければなりません。

title_bar88

上述の通り、思惑が有る医療保険ランキング調査・比較検討したうえでの医療保険ランキングがありますので、そんな状況の中「ランキングを活用して医療保険を選びたい!」と考えているなら、ランキングに有意性を持たせるためにも、各サイトのランキングを数値化して、その合計ポイントでランキングし直す(ポイントランキング)ことが必要ではないかと考えます。

そこで次の作成手順で “医療保険ポイントランキング”を作成しました。

1. 医療保険ランキングを掲載している20サイト前後を調査
2. サイト毎に1位~3位にランクインしている医療保険商品をチェック
3. 1位の商品に3点2位の商品に2点3位の商品に1点を付与し、その合計ポイントの高い順に医療保険ポイントランキングとして順位付け

fig-116

Aサイト
1位 新CURE(オリックス生命)
2位 新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
3位 &LIFE 新医療保険A(三井住友海上あいあい生命)
Bサイト
1位 新CURE(オリックス生命)
2位 アクサダイレクトの定期医療(アクサダイレクト生命)
3位 アクサの「一生保障」の医療保険 セルフガード60(アクサ生命)
Cサイト
1位 新CURE(オリックス生命)
2位 アクサダイレクトの終身医療(アクサダイレクト生命)
3位 アクサダイレクトの定期医療(アクサダイレクト生命)
Dサイト
1位 新CURE(オリックス生命)
2位 終身医療保険Flexi(フレキシィ) シンプルタイプ(メットライフ生命)
3位 メディフィットA(メディケア生命)
Eサイト
1位 アクサダイレクトの定期医療(アクサダイレクト生命)
2位 終身医療保険Flexi(フレキシィ) シンプルタイプ(メットライフ生命)
3位 メディカルkit-R(東京海上日動あんしん生命)
Fサイト
1位 新CURE(オリックス生命)
2位 終身医療保険Flexi(フレキシィ) シンプルタイプ(メットライフ生命)
3位 新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
Gサイト
1位 アクサダイレクトの定期医療(アクサダイレクト生命)
2位 『新じぶんへの保険』(ライフネット生命)
3位 新CURE(オリックス生命)
Hサイト
1位 ちゃんと応える医療保険EVER(アフラック)
2位 新CURE(オリックス生命)
3位 アクサの「一生保障」の医療保険 OKメディカル(アクサ生命)
Iサイト
1位 新CURE(オリックス生命)
2位 ちゃんと応える医療保険EVER(アフラック)
3位 アクサダイレクトの定期医療(アクサダイレクト生命)
Jサイト
1位 新CURE(オリックス生命)
2位 新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
3位 終身医療保険Flexi(フレキシィ) シンプルタイプ(メットライフ生命)
Kサイト
1位 新CURE(オリックス生命)
2位 新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
3位 終身医療保険Flexi(フレキシィ) シンプルタイプ(メットライフ生命)
Lサイト
1位 新CURE(オリックス生命)
2位 終身医療保険Flexi(フレキシィ) シンプルタイプ(メットライフ生命)
3位 メディカルkit-R(東京海上日動あんしん生命)
Mサイト
1位 医療保険  楽天生命スマート2(楽天生命)
2位 メディフィットA(メディケア生命)
3位 もっと頼れる医療保険 新EVER(エヴァー)(アフラック)
Nサイト
1位 新CURE(オリックス生命)
2位 メディカルkit-R(東京海上日動あんしん生命)
3位 新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
Oサイト
1位 ちゃんと応える医療保険EVER(アフラック)
2位 新CURE(オリックス生命)
3位 メディカルkit-R(東京海上日動あんしん生命)
Pサイト
1位 新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
2位 新CURE(オリックス生命)
3位 終身医療保険Flexi(フレキシィ) シンプルタイプ(メットライフ生命)
Qサイト
1位 新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
2位 新CURE(オリックス生命)
3位 ちゃんと応える医療保険EVER(アフラック)
Rサイト
1位 終身医療保険Flexi(フレキシィ) シンプルタイプ(メットライフ生命)
2位 新CURE(オリックス生命)
3位 もっと頼れる医療保険 新EVER(エヴァー)(アフラック)
Sサイト
1位 メディカルkit-R(東京海上日動あんしん生命)
2位 新CURE(オリックス生命)
3位 もっと頼れる医療保険 新EVER(エヴァー)(アフラック)
Tサイト
1位 アクサダイレクトの定期医療(アクサダイレクト生命)
2位 新CURE(オリックス生命)
3位 ちゃんと応える医療保険EVER(アフラック)
Uサイト
1位 新CURE(オリックス生命)
2位 『新じぶんへの保険』(ライフネット生命)
3位 医療保険  楽天生命スマート2(楽天生命)

 

fig-117

以下に医療保険ポイントランキングを掲載します。

各医療保険の保険料については、正確を期すためにも、ご自分で必ず確認するようにしてください

新CURE(オリックス生命):48点
1位 11回
2位 7回
3位 1回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金20万円 先進医療2,000万円 終身払い 3,572

ランキングを見る限り圧倒的な人気を誇ります。
入院の有無にかかわらず手術給付金が支給(入院なしの場合5万円)されます。
入院は日帰り入院から保障され、1入院最大60日。通算入院日数1,000日(三大疾病は通算無制限・三大疾病以外の七大生活習慣病による入院のとき:1入院120日)。
ティーペック社提供の24時間電話健康相談サービス・セカンドオピニオンサービス・糖尿病専門サポートサービスが無料で受けられます。
不慮の事故により約款所定の身体障害の状態、または病気・ケガによる約款所定の高度障害状態になられた場合、以後の保険料の払込みは免除され、そのまま保障が継続します。
新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命):14点
1位 2回
2位 3回
3位 2回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金5~40万円 先進医療2,000万円 終身払い 3,857円

入院は日帰り入院から保障され、1入院最大60日。通算入院日数1,000日。三大疾病は通算無制限。
一度退院しても、その後180日以内に再入院した場合は1入院としてカウントされます。
手術給付金は種類により5万円、10万円、20万円、40万円のいずれかが支給(回数は無制限)されます。
医療用特定疾病診断保険料免除特約(別途保険料必要)を付加することで、三大疾病により所定の状態になった場合、保険料の支払いが免除されます。
終身医療保険Flexi(フレキシィ) シンプルタイプ(メットライフ生命):14点
1位 1回
2位 4回
3位 3回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金5~20万円 先進医療2,000万円+5万円 終身払い 4,107円

入院は日帰り入院から保障され、1入院最大60日。通算入院日数1,095日。七疾病の時には支払日数が無期限です(プランによる)。
手術給付金は入院中の場合20万円、外来での手術の場合5万円です。
放射線治療給付金は60日に1回限度ですが、何回でも保障されます。
先進医療を受ける場合には、実費の他に一時金として5万円が支払われます。
4位 アクサダイレクトの定期医療(アクサダイレクト生命):13点
1位 3回
2位 1回
3位 2回

35才男性 入院日額1万円 手術給付金5~20万円 先進医療2,000万円+5万円 10年払い 1,740

入院は日帰り入院から保障され、1入院最大60日。手術給付金は入院をすることが条件で、手術1回につき最大で15万円が給付されます。
この医療保険は10年更新型なので保険料が安くなっていますが、徐々に保険料が値上がりしていきます。
ただ医療保険はこれまでもいろいろと進化してきていますので、将来的に見直すということを前提に考えれば、「10年間を安い保険料でしのげる」というのは時代にマッチしているとも考えられます。
安い保険料にも関わらず、電話健康相談サービス・セカンドオピニオンサービスが無料で付帯されます。

5位 ちゃんと応える医療保険EVER(アフラック):10点
1位 2回
2位 1回
3位 2回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金5~40万円 先進医療2,000万円 終身払い 4,044円

三大疾病保険料払込免除特約と先進医療特約(2,000万円)を付加して上記保険料。
三大疾病で所定の状態になったときは、以降の保険料は不要です。
5日以内の入院なら、仮に1日の入院でも5日分が給付されます。
手術については、入院中の手術(20万円)はもちろん、外来による手術(5万円)や放射線治療(10万円)を受けた時も保障されます。なお重大な手術の場合は40万円が給付されます。
24時間健康電話相談サービス・セカンドオピニオンサービス・治療を目的とした専門医紹介サービスが無料で付帯されています。
6位 メディカルkit-R(東京海上日動あんしん生命):8点
1位 1回
2位 1回
3位 3回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金5~10万円 還付金受取60歳時 終身払い 7,390円

1入院60日、通算支払限度入院日数1,095日保障。外来での手術は5万円、それ以外と放射線治療は10万円給付。
保険料は高めですが、60歳の時に払い込んだ保険料全額が還付されます。ただし、入院給付金などで給付された金額は差し引かれます。還付金受け取りは60歳または70歳より選べます。
なお、還付金受け取り後も医療保険を続けたい場合は、そのまま保険料を払い続ければよい。
メディカルアシスト(緊急医療相談や医療機関案内など各種医療サービス)が無料で付帯されます。
上記は先進医療特約を付加していない保険料です。
7位 医療保険 楽天生命スマート2(楽天生命):4点
1位 1回
2位 0回
3位 1回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金5~10万円 先進医療2,000万円 終身払い 3,193円

入院給付金日額10,000円で、手術給付金は5万円または10万円(入院日額の5倍または10倍)が給付されます。
1入院は最高60日保障で、通算入院日数は1,095日まで保障されます。ただしがんでの入院の場合は、支払日数が無制限となります。
先進医療については10年ごとに最長95歳まで自動更新されますますので、10年ごとに保険料の見直しがされます。
楽天カードでの保険料支払いで、毎月保険料の1%分のポイントが貯まります。
7位 『新じぶんへの保険』(ライフネット生命):4点
1位 0回
2位 2回
3位 0回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金10万円 先進医療なし 終身払い 3,421円

入院給付金日額10,000円で、手術給付金は10万円(入院日額の10倍)が給付されます。
日帰り入院から給付対象となり、入院が5日以内の場合は、一律5日分の入院給付金を受け取れます。
1入院は最高60日保障で、通算入院日数は1,095日まで保障されます。
予めエコノミーコースとおすすめコースに分けられており、先進医療などはエコノミーコースでは選択できないようで、その辺は不便だ。
9位 メディフィットA(メディケア生命):3点
1位 0回
2位 1回
3位 1回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金5~40万円 先進医療2,000万円+5万円 終身払い 3,890円

日帰り入院から対象となり、1入院は最高60日または120日を選択でき(上記保険料は60日)、6大生活習慣病の場合、限度日数が60日プラスされます(6大生活習慣病追加給付あり型)。がんの場合は入院日数が無制限となります。
手術給付金は外来での手術の場合5万円で、それ以外は種類により10~40万円が給付されます。
先進医療は通算2,000万円まで保障で、一時金として5万円も給付されます。
9位 もっと頼れる医療保険 新EVER(エヴァー)(アフラック):3点
1位 0回
2位 0回
3位 3回
既に販売中止
11位 アクサダイレクトの終身医療(アクサダイレクト生命):2点
1位 0回
2位 1回
3位 0回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金5~10万円 先進医療2,000万円+10万円 終身払い 3,612円

1入院は最高60日、通算で1,095日まで保障されます。先進医療は通算2,000万円まで保障で、1回につき10万円が別途給付されます。
手術給付金は外来手術の場合5万円、入院が伴う手術で10万円が給付されます。手術給付金は回数無制限で給付されます。
3大疾病保険料払込免除特約を付加することで、3大疾病で入院した場合、その後の保険料の支払いが免除されます。
名医のセカンドオピニオンサービスと医師・看護師などへの健康相談サービスが無料で付帯されます。
12位 &LIFE 新医療保険A(エース) (三井住友海上あいあい生命):1点
1位 0回
2位 0回
3位 1回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金5~20万円 先進医療2,000万円 終身払い 4,808円

1入院は最高60日、通算で1,095日まで保障されます。ただし三大疾病による入院は1回の入院・通算ともに支払限度日数無制限です。なお5日以内の入院は一律5日分の給付がなされます。
手術は外来での手術は5万円、入院時の手術は10万円、放射線治療費は10万円、集中治療室管理の時は20万円給付されます。
先進医療は通算2,000万円プラス交通費・宿泊費まで保障されます。
12位 アクサの「一生保障」の医療保険 セルフガード60 (アクサ生命):1点
1位 0回
2位 0回
3位 1回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金5~40万円 先進医療2,000万円 終身払い 4,113円

日帰り入院から保障され、1入院は最高60日、通算で1,095日まで保障されます。
手術は外来での手術は5万円、入院時の手術は10万円または40万円、放射線治療費は10万円給付されます。
先進医療は通算2,000万円まで、および1回の療養につき15万円給付されます。
オプションとして、生活習慣病による1入院のお支払限度日数を60日から365日に拡大する特則や、3大疾病に備える特約を付加することができます。
名医のセカンドオピニオンサービスと医師・看護師などへの健康相談サービスが無料で付帯されます。
12位 アクサの「一生保障」の医療保険 OKメディカル (アクサ生命):1点
1位 0回
2位 0回
3位 1回
35才男性 入院日額1万円 手術給付金5~40万円 先進医療2,000万円 終身払い 5,999円

持病・既往症の方専用で、入院・手術をされた方も申し込みやすい医療保険です。持病(既往症)の悪化・再発も保障されます。
1入院は最高60日、通算で1,095日まで保障されます。手術は一律10万円給付されます。
病気やケガによる入院や所定の手術(88種類)の保障が一生涯続きます。
先進医療は通算2,000万円まで、および1回の療養につき15万円給付されます。
所定の4つの告知項目に該当しなければ、医師の診査なしで申し込み可能です。
名医のセカンドオピニオンサービスと医師・看護師などへの健康相談サービスが無料で付帯されます。
この保険には支払削減期間(1年)が設定されており、ご契約日からその日を含めて1年以内にお支払事由に該当した場合、保険金などのお支払額が50%に削減されます。

以上、医療保険ポイントランキングです。

インターネットでよく目にする医療保険ランキングと比べれば、より信頼性の高いランキングだと言えますので、有効にご活用ください。

なお、あなたの考えに近い医療保険がありましたら、その商品を取り扱っている生命保険会社からパンフレットなどを送付してもらうか、実際にプランを作成してもらうなどして、自分自身で必ず内容を精査してください。

どれが良いのか判断できないという方は、毎日数百件~数千件レベルで行なわれているFP無料保険相談
全国に2,000店舗あると言われる保険ショップ無料保険相談を利用して、いろいろと尋ねてみるといいと思います。

非常に有益なアドバイスをくれたり、彼らなりの医療保険ランキングなども教えてくれると思います。

ただ、FP無料保険相談や保険ショップ無料相談をする際には、絶対に気を付けなければいけないポイントがあるので、その点については以下にて必ずご確認ください。

「FP保険無料相談|重要事項とFP紹介会社ランキング」はこちら
「保険ショップの保険無料相談|注意事項と検索・予約」はこちら

生命保険トピックス

FPのチカラ




PAGE TOP ↑