FP(ファイナンシャルプランナー)とは?

国家検定に合格した1級~3級ファイナンシャルプランニング技能士(FP技能士)と日本ファイナンシャルプランナーズ協会のAFP、CFP(CFPが上位)資格者のことを言います。  

AFPになるには、これだけの試験にパスしなければなりません。

「AFP」資格を取得するには、日本FP協会がFPを養成するために設けた教育基準に基づいて設定されたAFP認定研修の修了かつ2級FP技能検定(兼AFP資格審査試験)に合格することが必要です。

■学科(マークシート:60問/120分)
① ライフプランニングと資金計画
② リスク管理
③ 金融資産運用
④ タックスプランニング
⑤ 不動産
⑥ 相続・事業承継

■実技(記述式:40問/90分)
① 関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング
② ファイナンシャル・プランニングのプロセス
③ 顧客のファイナンス状況の分析と評価
④ プランの検討・作成と提示業務

CFPになるには、更にこれだけの試験にパスしなければなりません。

AFPの上位資格である「CFP」とは、サーティファイド ファイナンシャル プランナーのことで、 世界の23ヶ国で認められた世界水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できるとされていて、AFP有資格者かつ協会が認定する大学院で所定の課程の単位を取得した者が、次の試験に合格した時に認定される資格となります。

■金融資産運用設計(四肢択一:50問/各120分)
① 実際のコンサルティング
② 各国の経済指標や金融政策
③ 個別商品の内容や損益計算
④ 各種金融商品の税制 など

■不動産運用設計(四肢択一:50問/各120分)
① 不動産の売買や、賃貸借ならびに有効活用に関する相談
② 助言等を行うための調査、法令、価格
③ 税制等に関する基本的な知識 など

■ライフプランニング・リタイアメントプランニング(四肢択一:50問/各120分)
① 社会保険の取扱い
② キャッシュフロー表の作成
③ 教育・住宅資金設計など基本的な知識や計算能力 など

■リスクと保険(四肢択一:50問/各120分)
① 保険税務知識
② 商品パンフレット
③ 保険証券や約款
④ 確定申告の書類
⑤ 必要保障額算出表
⑥ 統計データ
⑦ コンサルティングスキル など

■タックスプランニング(四肢択一:50問/各120分)
① 法人税
② 所得税
③ 消費税
④ その他の地方税の税額計算
⑤ 各種税務手続き
⑥ 財務諸表
⑦ 法人および個人の基本的な税金の仕組み など

■相続・事業承継設計(四肢択一:50問/各120分)
① 相続税や贈与税の仕組み
② 計算並びに申告と納税にあたっての知識
③ 相続財産の評価
④ 民法における相続の考え方
⑤ 事業承継 など

AFPとCFPの資格維持のための継続教育

上記試験をパスする他、AFPおよびCFPの資格保有者は、2年ごとの資格更新があり、その間、継続教育として、下記の科目の中よりAFPは15単位、CFPは30単位の取得が義務付けられています。

(1) FP実務と倫理
(2) 金融資産運用設計
(3) 不動産運用設計
(4) ライフプランニング・リタイアメントプランニング
(5) リスクと保険
(6) タックスプランニング
(7) 相続・事業承継設計

FP紹介会社を通じて、生命保険無料相談を行なっているFPとは?

FP紹介会社を通じて生命保険無料相談を行なっているFPというのは、原則生命保険を販売する資格を持っている生命保険募集人登録を済ませた人です。

また特定の生命保険会社の商品だけしか販売できないというのではなく、複数の生命保険会社と代理店契約を結んでおり(生命保険代理店)、相談者に対して公平・中立な立場でアドバイスや提案ができる人だと言えます。

すべてのFPが生命保険募集人登録を済ませているわけではないために、FPなら誰でも生命保険に詳しく、
アドバイスや提案ができるのかというとそういうわけではないのです。

FP紹介会社は、

1. 全国から上記のような「“生命保険代理店”であるFP」を募集・登録し、
2. ネットを中心に、生命保険に関して悩みを持つ人から「生命保険無料相談」を受け付け、
3. FPと悩みを持つ人をマッチングさせる

という役割を担っているのです。

FP紹介会社に登録できるFPのその他の条件はこちらで詳しくご案内しております

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